EVENT

2024


9/26(日)

Slow Streem
presented by ABESTREEM

=Live=
SLOWBASE meets 高井康生(ex Ahh! Folly Jet)

DJ ABESTREEM(A.B.E records)

Open/18:00  Live start/19:30  Charge/2000yen+1drink


9/20(金)〜10/6(日)

《NBPH EXHIBITION》

フォトグラファー”nabeo”氏の写真展を開催致します。
フィルムカメラによって独特の視点で切り取られ現像された写真の数々を、
作品ごとに額装し、店内の様々な箇所に展示します。
お食事がてら、是非ともお楽しみ下さいませ。



8/25(日)

Herbert Hunger a.k.a 曽我大穂

葉山公演

現代サーカスグループ『仕立て屋のサーカス』の演出家で、
バルセロナ・ベルリン・ニューヨークでの公演を行うなど
国内外で活動するジャム・バンド『CINEMA dub MONKS』のリーダーを務める ” 曽我大穂 “ の新しいソロプロジェクト名義による、
テープレコーダ、フルート、弦楽器、朗読、電球光などを用いた、
まるで遠い旅に出た映画を観ているかのようなアート・パフォーマンス公演を葉山にて開催!

開場|18時 開演|19時〜
料金|チップ制(要1ドリンクオーダー)

【ご予約/問い合わせ】
Cafe&Diner DAYS386
Tel|046-876-5750
Mail|info@days386.com
※メール予約の際はタイトルに『公演日』、
本文に『お名前、人数、ご住所、電話番号』を明記の上、ご送信下さい。
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曽我大穂 (仕立て屋のサーカス 主宰)
多楽器奏者。舞台演出家。
20歳の頃、路上でのハーモニカ演奏をきっかけに音楽を始める。
ハーモニカ、フルート、カヴァキーニョ、鍵盤楽器、テープレコーダ、トイ楽器、スティールパンほか、音の出る様々なものを使った即興演奏を好む。
‘99年沖縄にて、映像などを使い1本の映画のような物語性の高いライヴを展開し続けるシネマティック・バンド “ CINEMA dub MONKS ” を結成、
日本各地はもとよりバルセロナを拠点に活動するなど、欧州、ニューヨークなど世界中で活動。
‘03年英国のレーベルSoftlyよりリリースした1st アルバムは、英国BBCラジオの” Worldwide Track Of The Year 2003 “にノミネートされた。
また、ハナレグミ、二階堂和美、持田香織(Every Little Thing)、原田郁子(クラムボン)、照井利幸(ex.BLANKEY JET CITY)、
オオヤユウスケ(Polaris)、キセル、mama!milk、グットラックヘイワなど、多岐に渡るライブサポートやレコーディングメンバーとしての活動でも知られている。
その他、テレビCM音楽(富士ゼロックス、洋服の青山、ライフカード、コカ・コーラ社、etc… )
音楽の制作演奏、美術家、映画、ダンサー、演劇、写真家など様々なジャンルとのコラボレーションも数多い。
’14年からは舞台芸術グループ “ 仕立て屋のサーカス ”を主宰、基本設計を手がけるとともに、全公演で演出・出演を行っている。
同グループは、金沢21世紀美術館、 南青山スパイラルホール、京都芸術センター、KAAT(神奈川芸術劇場)など国内様々な劇場ホールにて公演を展開しており、
17年にはスペインの国際芸術センターから招聘されて2週間に渡り行った全公演をソールドアウトさせた。
その後の海外公演でも、フランス、スペイン、インドネシアの各会場で6,000人を動員。
‘20年に、書籍「仕立て屋のサーカス」を刊行。「アートの社会実装」を掲げ、歴史学者、文化人類学者、映画監督、地方自治体、出版社、
美術館といった多彩なパートナーと共に作り上げるそのパフォーマンスの舞台は、劇場を飛び越え、教育分野や地域コミュニティへと広がっている。
近年は即興のソロ公演、ナチュラルカラミティ森俊二との「DAMO」、ラッパーロボ宙との「a-ho-bo」の活動も行っている。
2021 年 Herbert Hunger 名義でソロアルバム「Sketches of Stain」をリリース。

 


8/11(日)

Get on the
“BURGERS&VIBES”

last minute edition

=live=
Yusuke Yamamoto(vibraphone)
Hiroyuki Nagakubo(guitar)
Yoshio Kobayashi(drums)
and Friends
Bocchi,NAOITO

DJ 373

Open/18:00  Live start/19:00-(2set)
Charge/2000yen+donation

 


6/22(土)〜7/6(土)

《植物とアート/再祭展》

新潟在住のフラワーアーティスト”hachico”さんの植物展を開催致します。
展示物は全て鉢や花瓶ごと購入可能です。
ランチやカフェがてら、是非ともお楽しみ下さいませ。

使われなくなった
木材、鉢、花瓶を
再び使いたくなるように
植物と合わさることで完成

presented by hachico (@ottoworks)

 


5/18(土)

TOSHIYUKI TERUI

Solo Live《Tokyo Noise》in 葉山

Open|18:00    Live start|19:00

前売|¥5,000  当日|¥5,500  (+1D別)  ※30名限定

<ご予約/お問い合わせ>
Mail| info@days386.com

メール予約のみとなります。
タイトルに『公演日』、本文に『お名前、人数、ご住所、電話番号』を明記の上、ご送信下さい。
返信メール(整理番号付き)が届き次第、ご予約完了とさせていただきます。
PCからのメール受信設定の確認をお願い致します。
予約完了の返信メールが迷惑メールフォルダに入ってしまう場合もございます。ご確認下さい。

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about 照井 利幸
1964年2月28日生まれ、名古屋出身。
1990年、Blankey Jet Cityのベーシストとしてメジャーデビュー。
2000年、10年にわたる活動に終止符を打ち解散。
2001年以降、Rosso, Raven, Twin Tail, Pontiacsなど様々なプロジェクトに参加し独創的な世界を追求する。
同時期、自らプロデュースするファッションブランドCelt&Cobraの経営、
デザインを精力的に行い 音楽とファッションの融合を成し遂げるが2007年、
惜しまれながらも突然廃業を宣言し解散。
2008年、自主レーベルWELDを設立、それと同時にインストゥルメンタルユニットSignalsを結成、
ベースからアコースティックギターに転向し
以前までの激しいロックから内的な静かな世界へと向かい始める。
同年、Signals 1st「Lapis Sky」を発表。
2009年、Signals 2nd「光と影と人工衛星”the light, the shadow, the satellite”」を発表。
2010年、初の個人名義ソロアルバム「Float」を発表。
2011年、Signals 3rd「Naked Fool」を発表。
2013年から約1年、広島県尾道に単身移住し民家に独り篭りソロアルバムをレコーディング。
2014年、ソロ2nd「What I think about the world」を発表。
2015年、東京へ戻り自主ブランド「THERE」を立ち上げ、8年ぶりに服作りに没頭。
翌2016年、東京上目黒にショップをオープン。
2018年、「What I think about the World」リマスター盤の発表を機に音楽創作に入る。
2019年、約8年ぶりとなるSignals 4th「Moon Fiction」2部作品を発表。
同年、ソロ3rd「IMPULSE」を発表。
2020年、Signalsのメンバーでもあるオルガン奏者”細海魚”とタッグを組み
デジタルとアナログを融合させたユニット”ROMEN”を結成。同年、1st「AO」を発表。
2022年、コロナウイルスによるパンデミックの2年間を経て作られた楽曲をまとめた
ソロ4th「PISCES」 を発表。
そのほか親交の深い映画監督、豊田利晃作品「モンスターズクラブ」、
「泣き虫しょったんの奇跡」、「破壊の日」などに
楽曲提供するなど精力的に創作活動を行うとともに常に自身の進化を求め、
音楽の可能性を見つめている。
2023年、約10年に渡り描き続けてきた絵画をまとめた作品集
「響きを求めてIn Search of Resonance」を発表。
同タイトル、5作目となるソロアルバムを同時発表。
2023年、10月、ソロ6作目となるアルバム「Inside Man」を発表。
ミックスダウンまでも自ら行い、より深い世界へと入っていく。
2024年、3月、ソロ7作目となるアルバム「Shido Blues」を発表。
四国、香川の街、志度を背景に綴ったコンセプチュアル作品。

official site// weld-music.com

 

 

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